福島第一原発事故や原発事故後の状況について、図でわかりやすく解説します。
図とデータ 世界的な発電費用の推移
ロシアによるウクライナ侵攻後、欧米を中心にロシア産の化石燃料に対する禁輸措置を取る国が増えたことから、化石燃料価格、特に液化天然ガス(LNG)の価格が大きく高騰しました。海外の化石燃料に依存することで、国富の流出を招きエネルギー安全保障を損...
図とデータ 行き場のない「核のごみ」
2024年9月、青森県むつ市の中間貯蔵施設に、新潟県柏崎刈羽原発から初めて使用済み核燃料が運びこまれました。また、中国電力は2023年8月、山口県上関町に、使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設の建設を検討すると発表しました。使用済み核燃...
図とデータ 再生可能エネルギー・原発への投資の推移
世界的に、再生可能エネルギーへの投資が拡大しています。原子力と比べてみても、圧倒的に風力と太陽光に対する投資額が大きくなっています。世界原子力産業ステータスレポート2024年版によると、ここ数十年、再生可能エネルギーへの新規投資額は原子力を...
図とデータ 最近稼働した原発の建設コストは?
今や数兆円は当たり前、当初の数倍に膨張も原発の建設費用は今や数兆円。しかも、当初の予算額の数倍に達することもめずらしくありません。具体的に見てみましょう。2023年に本格稼働を開始したフィンランドのオルキルオト原発3号機(出力160万キロワ...
図とデータ 再エネは加速度的に成長、原発は停滞
世界では原発建設が停滞する一方、太陽光、風力といった再生可能エネルギーの成長が加速しています。上図のように、2014年には風力発電が、2017年には太陽光の累積導入量が原発を上回りました。2023年、太陽光発電の累積の設備容量は1.5TW(...
図とデータ 原発の稼働状況(日本)
福島第一原発事故前、原発は54基ありましたが、事故後いったんすべての原発が停止しました。その後、再稼働した原発は14基です(2025年12月時点)。東日本では、福島第一原発事故以降「原発ゼロ」の状況が続いていましたが、2024年10月、東北...
図とデータ 世界の原子力の発電量の推移と稼働年数
国際原子力機関(IAEA)の原子炉情報システム(PRIS)によると、2025年2月現在世界で417基の原発が稼働しています。この数には、定期点検により停止している炉等も含まれています。図は1985年から2023年の世界の原子力による発電量と...
エネルギーの未来 原発ゼロでもCO2は減少
「原発がなければ、電力需要をまかなえない」それは事実ではないことが、明らかとなっています。
図とデータ 変動する太陽光もうまく調整
この時間帯、四国電力管内の再エネ供給割合は電力需要に対して100%以上に達しました。1日を通した発電量でも52%に達しています(うち太陽光24%)。2019年5月4日には、日本全体で一時再エネが62.9%に、一日を通した発電量でも31%とな...
図とデータ 膨れ上がる福島第一原発の事故処理費用
福島第一原発事故の廃炉・汚染水処理、賠償、除染、中間貯蔵施設建設などにかかる費用は、2016年12月に発表された政府試算では、21.5兆円となり、従来の11兆円と比して倍増しました。このうち、廃炉・汚染水にかかる額が8兆円、賠償が7.9兆円...
